2015年6月2日火曜日

2015年 6月11日 木曜日 紀尾井ホール 7:00pm開演

            「寺田悦子 春の夜会」




        18世紀から19世紀に花開いたヨーロッパの文化は画家や作家、

        詩人、そして作曲家が互いにその精神、作風で影響し合って新しい作品を生み出した

        時代でした。

        ベートーヴェンはすでにロマン主義の先駆けとなる作品を生み出し、

        後に続くシューベルトやシューマンに多大な影響を与えたと言えます。

        今回はベートーヴェンが弟子のシンドラーにその作品の解釈を求められた折に

        「シェイクスピアのテンペスト(嵐)を読め」と言われたと伝えられるソナタ作品31-2

        「テンペスト」、 そしてシューマンが傾倒したドイツロマン主義を代表する作家

        E.T.Aホフマンの作品に登場する音楽家クライスラーからその名をとった

        クライスレリアーナ、 ラヴェルがフランスのベルトランの詩集≪夜のガスパール>
  
        の中から「オンディーヌ(水の精)」 「絞首台」、「スカルボ」の三編を取り出し

        編み出した作品<夜のガスパール>という 3人の作曲家の代表作でプログラムを組み

        ました。

        https://www.japanarts.co.jp/concert/concert_detail.php?id=297&lang=1


                         同じプログラムで 

        6月4日 木曜日 6時45分 開演5/R Hall & Gallery音楽ホール

         にて 「春の夜会 in 名古屋」を開催します。

         (※こちらの方は現在満席 完売となっております)

         http://www.five-r.jp/hall/view/865