2012年4月20日金曜日




4月19日 木曜日



東京文化会館大ホール
日本演奏連盟主催クラシック フェスティバル 
PIANO×PIANOラフマニノフ 組曲2番を演奏しました。




       
プログラム

シューベルト: 幻想曲 ヘ短調(一台4手)
ブラームス:  ハイドンの主題による変奏曲 (二台4手)
サンサーンス: 動物の謝肉祭 (二台4手)
ベートーヴェン: 交響曲8番より 第一楽章(二台8手)
 
 ******** 休憩 ********

ルトスワフスキー: パガニーニの主題による変奏曲(二台4手)
ラヴェル:    ラ ヴァルス(二台4手)
ラフマニノフ:  組曲第2番 (二台4手)
ショパン:    幻想ポロネーズ (一台2手)
         英雄ポロネーズ (一台2手)  


という長大なプログラムを5組のデュオと最後はなぜかソロ?で終演は9時20分を過ぎていました。
めったに顔を合わせることのない、それぞれに活躍しているピアニスト達の共演、協演、競演?でいわばクラシックファンの皆様への日頃の感謝をこめてピアニスト達の宴!

期待の若手ピアニストとベテランの先生との共演(北村朋幹君+伊藤恵さん)や普段からデュオを組んでいるチーム(デュオドゥオール、デュオグレース)ばかりでなく新鮮な組み合わせ(迫 昭嘉さん+江口 玲さん)も。
見渡してみたらなんと(もちろん?)私達は最年長者になっていました。。。。。

盛り沢山のプログラムでしたが、久しぶりに弾く東京文化会館の大ホールを埋めたピアノファンの方々に楽しんでいただけたイヴェントになったようです。

2012年4月4日水曜日

4月3日春の嵐が日本中を襲ったその晩に、友人のピアニスト セルゲイ エーデルマンSergei Edelmann)のベートーヴェンのピアノ協奏曲全5曲演奏の第2夜を東京すみだトりフォニーへ聴きに行きました。


ニュースでは3日午後から夜は東京も台風なみの強風と雨で危険なので、なるべく外出は控えるように。。。という注意報が出ており、夕方には会場のすみだトりフォニーのある錦糸町への総武線も運転見合わせていましたが、そんな中でも演奏会は予定通り行われることを確かめ、強風で横揺れにふらふらする車の恐怖に耐えながら会場に向かいました。
3月29日の2番、3番、4番を弾いた第1夜はあいにく聴くことが出来なかったので、これを逃したくないという気持ちと、自分たちの立場に置き換えて思うとこんな日だからこそ駆けつけて応援したい気持ち!


いったいどれだけの人がこんな晩に来れるのかしら。。。と心配していましたが、会場には予想以上に聴衆が集まっていて嬉しい驚きです。
熱心な音楽ファンがまだまだいることに心熱くなる思いでした。


広上淳一さん指揮、コンサートマスター豊嶋さんの新日フィルの素晴らしいトゥッティで始まった協奏曲第1番ハ長調、オーケストラとソロがまるで会話を楽しむように、室内楽のような融和をもって、しかも堂々としたスケール感のある演奏でした。休憩後は第5番「皇帝」。エーデルマンの相変わらずの達者なテクニックも健在。ピアニッシモの音色もとても美しく、彼がまだまだこれから大器として成長していく才能をもったピアニストであることを確信するとともにベートーヴェンの音楽の力を感じる楽しい一夜でした。 聴けて良かった!!


演奏後に楽屋で数年ぶりの再会!
帰りは雨も上がって夕方までの嵐が嘘のようでした。



2012年4月3日火曜日

                               


          春休み ! リフレッシュしてきました

                                       

                                             夕暮れのヨットハーバー、







                                          青い空 青い海 !



お正月以来音楽会やレコーディングの為の練習、そして

夏のドイツの音楽祭http://www.interharmony.com/  http://www.srimf.com/

の準備と連絡などで気の抜けない毎日が飛んでいきました。

3月22日の東京のリサイタルを終えて次の本番との

合間をぬっての休暇は南の島へ。

今回は海には潜らず、もっぱら静かな山の中を

様々な野鳥の声を聴き、トロピカルな草花

を見たり、美しい景色を見ながらの

トレッキングを楽しみました。







































特大デルモ二コ ステーキや、ジューシーな牛肉ハンバーガーはアメリカでの学生時代の懐かしい御馳走で今でも楽しみにしています。






新鮮な蟹を丸ごと煮込んだ重厚な味のマイランのベトナム風カレーはフランスパンと一緒に

食事は旅の楽しみでもあります!







   

 浜辺の夜空に上がった花火もなかなかのもの









                               最後の晩  海に沈む夕日も見事でした。